| どんなおもちゃなのかな? |

▲ひもでできた輪の中を狙って通します |
プラントイは、タイの大きな木製玩具メーカーです。
近代的で、大きな工場を持ち、昔は
焼却処分されていた、樹液のとれなくなった
ゴムの木をリサイクルして、木のおもちゃを
つくりだしたメーカーとして、有名です。
ヨーロッパの老舗の、木製玩具メーカーに
比べると、新商品などがでるサイクルは
早いのですが、タイアップシューズは、
結構、古株といえる、おもちゃです。
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実は、以前は、タイアップシューズと
「対」になる、青い「レーシングシューズ」と
いう、紐とおしのおもちゃがありました。
形は同じですが、くつ本体の
上面から、底面に向かって、何個も
穴が開いていて、先に丸い棒のついた
紐を通していくものでした。
店長は、2才になったばかりの子には
棒のついたひもが、扱いやすいと考え
とても気に入っていたのですが、
よく売れるのは、タイアップシューズの方で、
それは、メーカーでも同じだったようで、
青いレーシングシューズは、その後、
廃番になってしまいました。
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▲履けないけど、裏に滑り止めの溝もある |

▲パパの手にのせるとこんなかんじ |
どうしても、あきらめきれない店長、
「在庫、少しだけあります」という
レーシングシューズを仕入れて、
タイアップシューズとペアにして
売ってみたりもしましたが、
それも、在庫がなくなって終了。
しばらく、紐通しのおもちゃに、
力が入らない日々が続きましたが、
今回、「ひも通し・棒とおし」の
商品構成の見直しをきっかけに、
素直に、お客様に選ばれる、
タイアップシューズを「復活」させました。
(別に、嫌いな訳じゃ、ないんです)
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さて、このくつに開いている穴、直径は3cmです。
(500円硬貨の直径が2.6cmです)
履ける訳がないのに、子どもは、なんとか
履こうとして「う〜ん」と、頑張ります。
(長女も、次女も、同じことをやってました)
「は…、はっけないのぉ〜」と、悔しがる
その姿は、まるで、絵本のシンデレラの
お姉さん達のようで、つい、笑ってしまいます。
本物の、はじめてのシューズは、
飾っておくか、しまっておくかしかできませんが、
これは、子供と遊べます。ちょっと、
棚に飾っておいても、かわいいですね。 |

▲この穴、直径3cmなんですが… |

▲プラントイのパッケージは可愛いです |
一番最初に書きましたように、
紐の輪に通すというのは、
意外と難しいものです。
値段と、かわいらしさにつられて
2才になったばかりのお子様に
与えると、きっと、遊べずに、
くつを履こうとするだけだと思います。
自分の子供の頃、紐靴のあなに、
自分で、紐を通せるようになったのは
小学生になってからだった気がします。
(今は、マジックテープが主流かな)
3才だったらできるかな?
(う〜ん、結構、難しいかも...)
そうしたら、飾って楽しみながら、
うまく遊べる時期がくるのを、
のんびり待ってくださいね。
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