特徴1.
車やフタの軸まで、木製 |

▲箱の中に2本の木製の軸が見えます
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「車付」のパズルボックスですから、
木製のタイヤが4個ついています。
その車軸も、可動式のフタの軸も、
金属を使わずに、木で作られている
事は、感動に値します。
軸に金属の棒などを使うと、
精度も出やすく、コストも低くすみ、
生産する側は、楽ですが、
万が一、軸が壊れたとき、
ご家庭での修理は、難しくなります。
壊れても木工用ボンド等で、簡単に修理する
ことができるのが、木のおもちゃの良さだと、
店長は思います。
(でも、とっても丈夫なつくりなので、
そう簡単に、壊れません。ご安心ください) |
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特徴2.
釘やネジを使わず、板を組む |

▲1mmのスキマもなくしっかりと
組まれています
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ニック社のおもちゃの材料は、主に、
ヨーロッパの森で育った木です。
硬く、たわみに強い、
「ブナ」や、「カエデ」の木材が使われています。
本体の箱の角は、金属製の釘やネジを使わず、
「組んで」接合しています。
学生時代、授業で、木工を習った事がある方なら、
板に凸凹を刻み、組み合わせて接合すると、
強度が増す事や、自分で加工しようとすると、
結構、難しい事を、ご存知かと思います。
このような接合方法は、
「石畳組接ぎ(いしだたみくみつぎ)」と呼ばれます。
見た目も美しいのですが、加工に手間がかかる為、
コスト削減を優先しているメーカーでは、
近頃使われなくなった、伝統的な木工手法です。
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特徴3.
フタが本体より大きい理由 |

▲大人でも十分、指がかかる位、
ふたの先が張り出しています
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裏側から見るとよく分かりますが、
可動式のフタの端は、カーブした形で、
箱の本体より、約1.5cm、はり出ています。
これによって、フタの開け閉めをする時、
お子様の小さな指先が、自然にフタの縁に、
かかりやすくなっています。
もし、フタがはり出ていなくて、
箱と、ぴったりのサイズだったら、箱の方に、
指をいれるくぼみをつくるか、
穴に指をかけて開閉するしかありません。
お子様はもちろん、大人でも言われなければ、
気づかない位、実にさりげなく配慮された、
ニック社の、人に優しいデザインです。
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特徴4.
丸く面取りされた、つみき |

▲三角形の角も、痛くありません |
つみきは、小さなお子様が手に持ち、
時には、口元にもっていき、
なめたりしながら遊ばれるものです。
危なくないよう、角や辺は、
どこも丸く面取りが施されています。
「特徴5」の写真をご覧になると、
よくわかりますが、ふたの穴の部分も、
指で触っても、なめらかなように、
角を削り落としてあります。
ニック社では、色付けは、人体に無害な
色素を使用し、木肌が見えている部分は、
透明な水性ラッカーで仕上げています。
表面に塗装膜があるので、汚れが染み込まず、
乾いた(又は、固く絞った)布で拭く程度で、
お手入れも簡単です。
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特徴5.
ふっくらしたタイヤも可愛い |

▲タイヤの中央は厚みがあり
丸みを帯びています
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基本的な形は、頑丈に作られた四角い箱なのに、
全体的な印象が、ゴツくなく、可愛らしいのは、
「木のおもちゃだから」、という曖昧な理由だけ
ではありません。
フタの端や、本体上部などが、安全の為、
角を丸く落としてあるせいもありますが、
店長が注目するのは、木製のタイヤの形です。
床に接地する部分の幅は、約1cmですが、
中央部分の最大の厚みは2cm。どら焼きみたいに、
なめらかに丸みを帯びた形をしています。
このタイヤに触った後で、他の商品の、
大根の輪切りみたいなタイヤを見たりすると、
なんだか、素気ないような気がして、
このタイヤの可愛らしさが、より実感できます。
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