ポイント1.
フタの開け閉めが簡単 |

▲ふたの角も、はまる溝の方も、丸い形をしています |
プラントイの「ブロックポイ」の場合、
本体の側面の板の上部には、
ふたをのせた時に、うまく、はまるように
フタの厚みの半分ほど、溝がほられています。
他メーカーの、フタの片端に軸が通っていて、
パタンと開けられるタイプの箱も、1才頃の
赤ちゃんは大好きですが、隙間に指を挟まないか、
心配な場合には、この形のフタがおすすめです。
また、「形合わせる」以前に、興味を持つ、
「箱の中に入れたり、出したり」という
遊びがしやすい形、でもあります。
出しいれするのは、付属の積み木でも、
布製のお手玉でも、木のボールでも、
お気に入りの小さなぬいぐるみでもOKです。
フタも、外したままでもいいし、
その都度、かぶせたり、外したりしても、いいです。
フタをお面みたいに持って、穴から、片目で
のぞいて見るような、単純なことでも、
子供は喜び、大人の真似をしたりします。
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ポイント2.
穴は上面の1面だけ |

▲穴のそばに積み木を置くと、ずらして、落とすことができます |
プラントイの「ブロックポイ」の場合、
積み木を中に落とすための穴は、3つ。
つまり、形の種類も、3種類です。
付属の積み木の中で、入れやすい形は
円柱、立方体、三角柱の順番だと思います。
丸い穴の直径は、約4.2cmです。ご家庭にある、
叩くおもちゃや、動きを楽しむおもちゃの部品に、
直径が、3.5〜4cmの木のボールなどがあれば、
ブロックポイの丸い穴に落としても遊べます。
(例:「くるくるスロープ」の玉は、直径約3.5cm)
円柱では、手でつかんだ時の向きによっては、
穴に側面が当たって、入らないことがありますが
球体(ボール)は、どこからみても「まる」なので、
赤ちゃんも認識しやすく、うまく、入れられます。
赤ちゃんは、よく、ティッシュをひっぱりだす、
いたずらをしますが、形合わせの箱の中に、
柔らかい布を詰めておいて、穴から
引っ張り出す遊びもできます。
ブロックポイの場合は、引っ張った時にフタが
浮いてしまうかもしれませんので、側面にある、
持ち手用の穴から、布を出し、大人が
フタを上から、押さえてあげたら
遊びやすいかもしれませんね。
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ポイント3.
丸・三角・四角を含む、基本的な形
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▲穴のレイアウトは、ごくシンプルです |
付属の積み木の大きさ
| 立方体 |
3.5×3.5×3.5cm |
30g |
2個 |
| 三角柱 |
一辺4.1cm
高さ3cm |
24g |
2個 |
| 円柱 |
直径4.1cm
高さ3cm |
32g |
2個 |
フタに開いた、丸い穴の大きさは、直径約4.2cm、
四角の一辺は、約3.9cm(ただし、角が丸い)、
三角の一辺は、約4.7cm(ただし、角が丸い)。
1才向けということで、子供がはめやすいように、
穴と積み木との隙間は、丸で、2〜3mm。
四角で、4〜5mm。三角は、6〜7mmの余裕があります。 |
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ポイント4.
積み木が、丸く面取りされている |
▲穴のレイアウトは、ごくシンプルです |
1才の赤ちゃんが遊べば、当然のように
手にもったつみきは、穴に入れる前に
口元にもっていき、なめられる運命です。
積み木の、角や辺は、触って痛くないよう、
どこも、丸〜く面取りが施されています。
「ポイント5」の写真をご覧になると、
よくわかりますが、本体の箱の角や、
持ち手になる穴、ふたの角、
積み木を入れる穴の切り口なども
「切りっぱなし」ではありません。
プラントイでは、アクセントカラーになる塗料にも
毒性のない、水溶性塗料を使用しています。
この塗料は、重金属成分を含みません。
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ポイント5.
壊れない丈夫な本体(箱) |

▲ブロックポイの底面は、MDF。見えないところの
節約(?)で、3150円の価格が実現しているのかも |
プラントイの「ブロックポイ」の箱の側面は、
金属製の釘やネジを使わず、
板材を「組んで」接合しています。
技術の授業で、木工を習った男の方は詳しいかと
思いますが、女の方向けに説明させていただくと、
箱づくりには「組み接ぎ」という接合の方法があります。
両手の指を、1本ずつ互い違いになるように
組んでみてもらえますか?左右の手の平が、
それぞれ1枚の板だと思ってください。手の平側が
箱の内側です。手の甲側に、指がはみ出ていますね。
板と板が合う部分を、あらかじめ凸凹に加工し、
90度の角度で組み合わせて接合すると、
今やっていただいた手のような状態になります。
外側にはみ出た部分は切り落とし、平らにすると、
左の写真のように、板の木口(断面)が、四角く
並んで、きれいな模様のようになります。
このような接合方法は、「石畳組接ぎ
(いしだたみくみつぎ)」と呼ばれます。
この組み継ぎの和が多く、細かくなると、その断面の
形が、真四角だと「あられ」、細長いと「石畳」の様に
見えるので、このように呼ばれるそうです。
これらの「組み接ぎ」は、板と板を90度に突き合わせ、
釘を打ったり、木工用のネジを締めたり、それに、
接着剤を併用したりする「平打ち接ぎ」よりも、
強度があり、外観が良い高級な継ぎ手です。
加工に手間がかかり、技術が要るため、
コスト削減を優先しているメーカーでは、
近頃では、使われなくなった、伝統的な木工手法です。 |
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ポイント6.
1つの穴に1つの形しか入らない |

▲積み木の「厚み(高さ)」が十分にあることが大事 |
「ブロックポイ」の積み木は、厚み(高さ)が、
十分にあるため、正しい形の穴からしか、
入れられません。
つまり、積み木と穴が、「1対1」の関係に
なっていると、いうことです。
形合わせとしての、「厳密さ」を、どのレベルまで
求めるかは、選ぶ大人の価値観に左右されますが、
動物を切りぬいた、1cm程度の薄い積み木を使う
形合わせのおもちゃなどで、起きやすいのが
入れる時の向きをかえると、他の形の穴からでも
中に入れることができてしまう、という問題です。
単に、穴から入れることが目的なら構いませんが
やはり、形の認識は、曖昧になってしまいます。
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ポイント7.
同じ形が、2個以上ある |

▲赤、青、黄色、となりそうですが、このシリーズは
ふたが黄色なので、緑が使われています。
この4色って、プラントイのマークの色使いと同じですね
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「ブロックポイ」は、同じ形ごとに
同じ色で、つみきが2個ずる揃っています。
ニック社の「車付きポストボックス」では
2個ずつある、同じ形のつみきの色は、
なぜかバラバラです。形ごとに揃っている方が、
嬉しい気がするのは、店長だけでしょうか?
小さなお子様は、形より、「色」を認識する方が
早いので、穴に入れる形合わせの他にも
「同じ色を探してペアにする」遊びもできたら、
ちょっと、得した感じですよね。
「これと、これ、赤〜!! いっしょ、いっしょ♪」
と、両手に1個ずつ持たせてあげたり、
お子様と、ママとで、1つずつ持って
「いっしょ、いっしょ」にしたり、
袋の中などに、積み木を入れて
中を見ないで手で触って、形をあてたり、
赤、青、緑の折り紙の同じ色の上に置いたり、
色のペンで描いた、丸や三角、四角の上に
ならべてみたり、ママの思いつきで、
いろんな「形あそび」を、試してみてください。 |
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